2008-08-20 ( ゚Д゚)<明日は大陽がまた生れるぜ 「クセノパネスは、火が消えることによって(日没になる)のであり、日の出にはまた別の大陽が生まれるという。また彼は、まるまる一ヵ月にも及ぶ日蝕や、さらに日中が夜のようになる皆既日蝕についても語っている。」 (アエティオス『学説誌』)